日々の仕事の中で、
その人が仕事にどれだけ熱意を持ち、
どれほど丁寧に向き合っているかは、
メールの文章や指示書の内容から驚くほど顕著に伝わってくる。
回答や提出資料が曖昧だったり、雑に感じられると、
それだけで信頼感は大きく揺らいでしまう。
それかあまり考えず
『考えるな、感じろ』って事なのか。
明らかに手を抜いた資料や受け応えで
対価を頂いてる奴を見ると
『コスモ燃やして仕事してるか』と感じて
本当に腹が立つ。
あと、明らかにAIで作成された営業メールも腹立ちます。
企業提携とかM&A系の類。
数打てば当たる感が本当に嫌だ笑
受け答えや提出する資料
これらは単なる「事務作業」ではなく、
サービスの一部だと私は思います。
スピードが重視される現代では、
「とりあえず伝わればいい」という意識で
仕事をしてしまいがち。
確かに、LINEやSlack、Chatworkなどは
気軽に使えて便利だ。
だが、その手軽さゆえに、
文面や送る時間への配慮が薄れ、
どうしてもカジュアルになりがちだと感じる。
でも、その気軽さの中にこそ、危うさが潜んでる。
一文の温度、一つの言葉遣いが、
相手に「誠実さ」や「配慮」として届くこともあれば、
「雑さ」や「軽視」として受け取られてしまうこともある。
これはリクルートにも当てはまるかもしれない。
たとえば「気軽にLINEやSNSから」というカジュアルな応募施策がある。
しかし、単純に応募件数を増やしたいだけなら効果的だとしても、
育成や離職率などの観点から考えると、
果たして最適な施策なのか疑問が残る。
少なくとも私が求人を出すなら、
「LINEやSNSから来た人はどうなのか?」と考えてしまう。
私は古い人間かもしれないが、電話やメールには、それを行うための一通りの熱意が必要だと感じる。
自分の考えを整理して伝える行為自体が、信用に値する人かどうかの指標になるからだ。
私たちは気づかぬうちに、
『言葉で信頼を築く力』
を失いつつあるのかもしれません。
だからこそ、
私は今でも「メールでのやりとり」を
一番大切にしている。
このやりとりの質が下がれば、
どれだけ納品物が良くても、
最終的には事業そのものの質を下げることになる。
そして、そこに次はない。
これまでも、そしてこれからも。
誰かに伝えるということに、決して手を抜かない。
それが、プロとしての誇りなのだと思います。